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烏山区民センター(約1,290m/徒歩17分)

世田谷区の魅力3大ポイント

さまざまな行政支援や
サービスが充実している世田谷区。
中でも、子育て世帯へのサポートが
手厚く整備されてる
子育て世代にも優しい街です。

01.
世田谷区は
住みたい街ランキング

「住みたい街自治体ランキング」2位の世田谷区は、
閑静な住宅地として知られる一方、
二子玉川や三軒茶屋、
下北沢など人々で賑わう人気のスポットや、
世田谷文学館、蘆花恒春園などの文化施設も点在。
区内で休日を楽しめる理想的な住環境です

1 港区
2 世田谷区
3 渋谷区
4 目黒区
5 千代田区
6 新宿区
7 文京区
8 品川区
9 杉並区
10 鎌倉市

出典:SUUMO住みたい街ランキング2022 首都圏版
「住みたい街自治体ランキング」

購入者様からは
こんなところが評価されています。

■高低差概念図

武蔵野台地の安定した地盤に根ざした
穏やかな暮らし。

「ヴィークステージ世田谷千歳烏山」は
武蔵野台地の標高約50mの地点に位置しています。
武蔵野台地は、火山灰が数万年をかけて
締め固まった安定した地盤で、
湾岸エリアや低地と比較して、
地震に強いとされています。

※標高の出典:国土地理院ホームページ
「地理院地図(電子国土Web)」

新宿から10km圏内。
都心近くにありながら、
落ち着いた住宅街の価値。

「千歳烏山」駅は「新宿」駅から直線距離で10km圏内。
実際の道路距離でも、新宿から住まいまでは
五街道のひとつである甲州街道に沿って約10km。
都心に近い軽快なアクセスと、
自然豊かな住宅街のやすらぎが両立しています。

■距離圏図

■教科「日本語」の教科書

ことばの大切さに気づき、ことばで深く考え、
ことばで表現する力を身に付ける。
特別な教育課程を実施する
「世田谷『日本語』教育特区」

世田谷区は、内閣府により
「世田谷『日本語』教育特区」の
認定を受け、全ての区立小・中学校で特別な
教育課程、教科「日本語」を実施。
「美しい日本語を世田谷の学校から」と題した取り組みを
2007年度から行ってきました。
教科「日本語」を実施しているのは、
東京23区内では世田谷区だけです。

出典:世田谷区ホームページ「教科『日本語』について」・「世田谷『日本語』教育特区認定」

02.
数字で見る世田谷の魅力。

世田谷区は、東京23区の中でも面積が広く、
ほぼ全域が閑静な住宅街。
公園数、病院、公共機関、
保育施設などがバランスよく整い、
日々暮らしやすさを実感できる恵まれた住環境が、
世田谷区の大きな魅力となっています。

COLUMN

世田谷区では、妊産婦や子育て世代の支援体制を整備し、待機児童数は2020年度から3年連続0名となっています。

出典:世田谷区ホームページ(2023年1月現在)

03.
出産から育児まで、
子育て世帯にしっかり寄り添う事業の数々。

世田谷区では子どもが
健やかに育つ街の実現を目指し、
産前から産後、就学児童のサポートまで、
さまざまな支援制度を導入し、
子育てに優しい取り組みを進めています。

出産から育児まで
世田谷区独自の
子育て支援でサポート。

チーム体制で子育てを支援
「世田谷版ネウボラ」

フィンランドの子育て支援を参考にした世田谷版ネウボラ。「ネウボラ」とはフィンランド語で「アドバイスの場」を意味します。区・医療・地域が連携することで、妊産婦から子育て家庭に対し地区担当スタッフが相談支援体制を整えています。

必要な情報を便利に探せる
「せたがや子育て応援アプリ」

子育てに必要な情報をすぐに探せ、施設のマップや保育施設の空き情報の検索、健康診断や予防摂取の時期の通知など、子育てに便利な機能が充実したアプリを導入しています。

子どもを産みやすく育てやすく
「第三子以降の出産費助成」制度

子育てをする家庭の経済的負担を軽減し、子どもを産み育てやすい環境を整備するために、第三子以降を出産された方に出産費の一部を助成しています。

楽しい遊び場所を出前でつくる
「プレーリヤカー」・「プレーカー」

地域の公園にいろいろな遊び道具を積んで出向く「プレーリヤカー」、軽自動車の「プレーカー」を使い、子ども達が外で思いきり遊べる場所づくりをサポートしています。

子育て家庭を支援し、
子どもの居場所をつくる「新BOP」

子育て家庭への支援と放課後の子ども達が安全に交流できる居場所として「新BOP事業」を導入。原則定員はなく、世田谷の全区立小学校内で実施しています。

親子のつどいの場
「おでかけひろば」

親子でゆっくり過ごしたり、おもちゃで遊んだり、お互いの子育て情報の交換をしたりと、思い思いの時間を過ごしていただけるひろばです。

各種サービスが使える
「せたがや子育て利用券」

1セットあたり額面1万円の産前・産後サービスを受けられる利用券。ネウボラ面接(妊娠期面接・産後面接)の際、お子様1人につき1セット配付し、お子様が2歳になる誕生日まで有効です。
妊婦の方、2歳までのお子様がいるご家庭の方で、ネウボラ面接を受けた方が対象となります。

※出産後に世田谷区に転入したご家庭、里親も配布を受けることができます。

健診などの助成券入り
「母と子の保健バッグ」

世田谷区では「母子健康手帳」と一緒に、妊娠中から出産後までを途切れずサポートする助成券案内、資料などが入った「母と子の保健バッグ」がもらえます。

働きながら子育てをする家庭をサポート

年齢や状況に応じた
一時預かりサービス

ほっとステイ

親の理由を問わずに利用できる子どもの一時預かりサービス。満1歳以上の未就学児が対象。

※施設によっては対象年齢が異なる場合があります。※0歳児(生後4ヶ月以上)の預かりを実施している施設もあります。

ショートステイ

保護者の病気や事故、出産、介護などで、一時的に子どもの養育ができなくなったとき、1回につき7日以内の期間、区が委託する施設等で短期間お預かりします。0歳以上12歳以下の子どもが対象となります。

トワイライトステイ

仕事などで保護者の帰宅が遅くなるときに、区内の児童養護施設で17時〜最長22時までお預かりします。小学生が対象となります。

夕焼けサポート事業

保護者が仕事や急な用事等により、帰宅時間が遅くなる場合、17時〜20時の間、最長3時間まで短時間お預かりします。小学生が対象となります。

ワークスペースひろば型

親子で気軽に立ち寄れるおでかけひろばに、仕事ができるワークスペースを設置し、利用者の子どもの一時預かりを実施。子どもの近くで働くことができます。生後4か月から3歳までの未就園児が対象となります。

ファミリー・サポート・
センター事業

子育てのサポートを受けたい方(利用会員)と援助協力が可能な方(援助会員)の支えあいによる活動です。子どもを預かってほしい時に、登録している援助会員を紹介します。

子育て世代へのサポートが手厚い
『世田谷区』で
お子様を育ててみませんか。

※1:出典:東京都ホームページ住民基本台帳による東京都の世帯と人口 令和4年1月現在
※2:出典:東京都福祉保健局ホームページ年報( 福祉・衛生行政統計):令和2年4月1日現在
※3:出典:東京都ホームページ(東京都統計 令和4年度 学校基本統計速報)
※4:出典:東京都ホームページ区市町村、変動要因別人口(総数)令和3年中の動き
※5:出典:東京都建設局ホームページ(東京都都市公園等区市町村別面積・人口割比率表:令和3年4月1日現在)
※6:犯罪認知件数÷各区の人口総数×100で比較 出典:警視庁ホームページ(令和3年区市町村別、犯罪認知件数)東京都ホームページ(令和4年1月1日統計データ)
※各事業の実施施設、料金、各種要件等、詳しくは世田谷区ホームページをご確認ください。
※掲載の情報は2023年3月現在のものです。